バンコク萬(よろず)ブログ

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バンコク旧市街北部にあるとても美味しいガオラオ屋 チェックセンガオラオルアッドムー(เจ็กเซ็ง เกาเหลาเลือดหมู,Chekseng gaolao leuad moo)

投稿日:2018年8月18日 更新日:

こちらのガオラオのお店、ほんと美味しいです。地図、行き方も記載します。
チェックセンガオラオルアッドムー(เจ็กเซ็ง เกาเหลาเลือดหมู,Chekseng gaolao leuad moo)は、バンコク旧市街の北部にあります。
旧市街といえば、カオサンロード、ワットプラケーオ、ワットポーなどの有名な観光地があります。
ガオラオルアッドムーとは、豚の様々な部位を具材にしたスープです。

こちらお店の様子です。
閉店が近くなったAM10:00頃でも次々お客さんが訪れます。

メニューはこちらです。シンプルです。

こう書いてあります。
ธรรมดา(タマダー,Tamadaa,Big):普通盛り
พิเศษ(ピセー,Pises,Regular):大盛り
ชามละ(チャムラー, Chamla,A bowl):どんぶり1杯
ถุงละ(トゥンラー,Thungla,A bag):一袋、持ち帰りですね
ข้าวสวยถุงละ(カオスワイトゥンラー,Khaosuay thungla,A bag of rice):ご飯一袋,持ち帰りですね
ถ้วยละ(トゥアイラー,Tuayla,A cup):一カップ,茶碗一杯ですね

ガオラオタマダーを注文しました。何も言わなければご飯も付いてきます。お水がついて47バーツです。

一口目からスープが濃厚でガツンと来ます。これは激しく美味しいです。コショー(プリックタイ,Phrik Thai,พริกไทย)を振ると更に濃厚になって美味しいです。
お決まりの豚肉、ガツ(胃袋)、ヒモ(小腸)、レバー、血を固めたゼリーなどの色んな具材が入っていてどれも美味しいです。
どこの部位も臭みは無く、よく下処理されています。
野菜も入っていてグッドです。
パクチーも程よく効いていて何とも言えぬ激旨な味わいです。お見事です。
血を固めたゼリーと聞くと、構えてしまうと思いますが、これがあっさりしていて口当たりが良く、良い食感を楽しめます。

ガオラオはそのままでも十分美味しいですが、テーブルに置かれている以下の調味料でたれを作って具をつけてご飯と一緒に食べてもこれまた美味です。
粉唐辛子:プリックポン(Phrik Pon,พริกป่น,Red pepper)
生唐辛子入りの酢:プリックナムソン(Phrik Nam Son,พริกน้ำส้ม,Chili vinegar)
魚醤:ナンプラー(Nam Plaa,น้ำปลา,Fish sauce)
砂糖:ナムターン(Nam Taan,น้ำตาล,Sugar)

あまりの美味しさにどんどん食べ進め、気づくと完食していました。ごちそうさまでした。満足感一杯です。わざわざここまで来てでも食べたい一品です。

こちら厨房の様子です。
各部位が丁寧に用意されています。

お店のおかみさんも人懐っこくて親しみがわきます。

チェックセンガオラオルアッドムーの場所はこちらです。
旧市街の北部にあります。営業時間はAM4:00~AM10:30で水曜日が定休日です。

行き方ですが、いくつか方法があります。
まず、高架鉄道BTSサパーンクワイ(Saphan Khwai,สะพานควาย)駅からバスで行く方法です。
サパーンクワイ駅の2番出口を出ます。

階段降りてすぐの所にバス停があります。セブンイレブンの目の前です。場所はこちらです。

そこから3番,9番,524番バスに乗ると、パホンヨーティン(พหลโยธิน,Phahon Yothin)通りを少し南下した後右折して、プラディパット(ประดิพัทธิ์, Pradiphat)通りに入ります。ずっと進むと高速道路をくぐり、国鉄の線路をまたぎます。そのまま直進すると、タハーン(ทหาร,Thahan)通りになり更に進みます。次に左折してサムセン(สามเสน,Samsen)通りに入ります。ずっと真っすぐ進み、サムセン通りのソイ12を超えて、大きめの道、シーアユタヤ(ศรีอยุธยา,Si Ayutthaya)通りを過ぎた次のバス停で下車します。
バス停の場所はこちらです。

降車バス停の様子はこんな感じです。

こちらは、反対車線のバス停の様子です。

バス停を降りて、南西方向に少し進むと橋の手前にルークルワン(ลูกหลวง,Luk Luang)通りがありますので、そこを左折します。左折してすぐの所に横道ルークルワンソイ14がありますので、そこをはいってすぐのところがお店です。写真の赤丸の場所にあります。

サパーンタクシン(สะพานตากสิน,Saphan Taksin)駅最寄りの船着き場、サトーンピア(ท่าเรือ สาทร,Sathorn Pier)から船で行く方法もあります。
サトーンピアの船着き場の場所はこちらです。

まず、高架鉄道BTSのサパーンタクシン駅まで行きます。
駅についたら2番出口に向かいます。途中の風景はこんな感じです。

階段を降りて進むとこんな風景が見えます。

左方向のChao Phraya Tourist Boat(チャオプラヤツーリストボート)の方に進みます。

更に進むと船着き場があります。

船着き場に付くと、係員がいて、どこまでいくのかと聞いてきます。
目的地のテーウェーと伝えると、こっちだと言ってくれます。
こちらのカウンターでオレンジフラッグの船のチケットを購入します。

テーウェー(เทเวศร์,Thewet)まで15バーツです。

チケットを買うと、オレンジフラッグの乗り場で待つように言われますので、そちらで待ちます。
オレンジフラッグは5~20分おきに運航されています。

船が来たら桟橋に行くよう声がかかりますので、船に乗り込みます。

途中でワットアルンの横を通りながら船は進んでいきます。遠くからでも見ごたえありますね。

船着き場番号15番のテーウェーで下船します。

テーウェーの船着き場の場所はこちらです。

船着き場の建物を出て、川の横の道をまっすぐ進みます。

すると、サムセン通りの交差点にさしかかりますので、左折して橋を渡ると、こんな風景が見えます。写真の赤丸のところがお店です。

ちなみに、カオサン(ข้าวสาร,Khaosan)通りからですと、3番,9番,30番,32番,33番,64番,65番,524番で行けます。

チェックセンガオラオルアッドムー、ハイレベルなガオラオが楽しめます。道中の公共交通も楽しむことができますので、行かれてみては如何でしょうか。

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